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 ブラック企業の筆頭といえば、ワタミが上げられると思います。私も元社長が気持ち悪すぎてとてもこの会社に行く気にはなりません。他にもすき家もブラック企業で有名ではあると思います。

 ただ、現状本当にワタミがブラック企業かどうかは別問題な気がします。

 私が就職した時代SEはすべてブラック企業のような表現を受けてました。ただ、私の知る限りSEでサービス残業をしている人は誰1人としていません。私も最初の会社は忙しかったですが、残業代はすべてもらえていました。また、それ以外に他社の正社員で私の会社に派遣できている人も基本サービス残業をしている人はいませんでした。逆に自分からサービス残業をしようとする人はいましたが、私から見ればそうする理由が不明でした。

 多分、現状SEでのサービス残業はほぼないと思われます。これは世の中の認識とかなりかけ離れているでしょう。ただ、日本の銀行系の子会社はかなり怪しい感じもあるかもしれませんが。

 逆に社員の流動性のないところこそ一番サービス残業がありそうです。公務員・銀行あたりは私の知る限りかなりのサービス残業がありそうです。どちらも安定と給料がいいという理由がブラック企業でない理由の一つにはなってはいるでしょうが、サービス残業や労働時間を見ればブラック企業といえるでしょう。

 さて、ワタミですがここまでブラック企業と叩かれればさすがにもうサービス残業などできるとは思えません。飲食業の人材の流動性は今かなり高くなっているので、やめればいいだけですし。そうなると労働条件が悪ければ誰もくることはなくなるでしょう。そういう意味から給料が低いという問題はあるでしょうが、ブラック企業では徐々になくなっている可能性が非常に高いです。

 よくも悪くもブラック企業をなくすには人材の流動化が必須でしょう。日本はこの人材の流動化がないのでどうしてもブラック企業化してしまうのでしょう。