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 携帯料金が高すぎると首相が発言したことにより、NTTDocomo、KDDI、ソフトバンクの株価がその当時と比べて15%以上下がっている状態が続いています。

 ところで、日本の携帯料金は高いのでしょうか。

 まず、携帯料金は今現在Docomoの基本プランを使っている人は下記の値段になります。

 カケホーダイ 2700円
 データSパック 3500円
 ネットオプション 300円

 6500円+消費税=7020円

 そこに長期割引があることも想定すれば-600円なので

 5900円+消費税=6372円となります。

 長期割引をやっていない人はMNPなどを多くしていることが想定されるので、この6372円が一つの基準になりそうです。

 私は、電話し放題で6372円というのは過去と比べてかなり安くなっていると思います。電話代がかなり少なくなった人も多くいるでしょう。特に女性では。

 ただ、データSパックは2GしかないのでデータMパックにすると

 7200円+消費税=7776円となります。

 さらに、今回ここからカケホーダイイライトというのができました。そうすると

 6200円+消費税=6696円となります。

 さて、Docomoではシェアパックという仕組みがあります。私の家でも来月から導入予定です。

 そこでの値段は、1700円×4(カケホーダイライト)+11500円(シェアパック)+1500円(シェアオプション)+1200円=21000円となります。一人あたり5500円×消費税なので5940円となります。

 5940円という値段は高いでしょうか・・・。それも、これはDocomoという高いところを使っての結果です。不満があれば、MVNOに移る手段も普通に存在します。

 それを考えれば5940円や6372円という値段はとても高いとは思えません。過去と比べてかなり下がっているといえるでしょう。

 また、競争は政府や会社が起こすものでもありません。MNPで値段が安くなることが不満なのであれば皆がMNPをすればいいだけです。そうすれば自然と機種変更の方が優遇される形になります。競争はユーザ自身が生み出すものだと思うので、会社に競争を起こすべきとか政府がやるべきこととは違うものだと思われます。